
学校から通知表を持ち帰る時期になると、
「うちの子、成績はどうだったかな?」
「評価が上がった、下がった…」
と気になる保護者の方も多いのではないでしょうか。
もちろん通知表は、子どもの学校での様子を知る大切な資料です。
しかし、通知表だけでは見えない成長もたくさんあります。
実は、これからの時代に求められる力の多くは、テストの点数や通知表だけでは測りきれません。
今回は、通知表の見方と、学力以外に伸ばしていきたい「本当に伸びる力」についてご紹介します。
通知表は何を評価しているの?

現在の小学校では、学習指導要領に基づき、主に次のような観点で評価されています。
- 知識・技能
- 思考・判断・表現
- 主体的に学習に取り組む態度
以前のように「関心・意欲・態度」が独立した評価ではなくなり、学習の過程も含めて総合的に評価されるようになっています。
つまり、通知表は「テストの点数」だけで決まるものではありません。
授業への取り組み方や考え方、表現する姿勢なども評価の対象になっています。
通知表だけでは分からない力もある
一方で、学校生活だけでは十分に見えにくい力もあります。
例えば、
- 初めてのことにも挑戦する力
- 相手の話をよく聞く力
- 自分の考えを相手に伝える力
- 協力して課題を解決する力
- 最後まであきらめずに取り組む力
これらはテストでは測ることが難しい力です。
しかし、将来社会に出たときには、とても重要になる力でもあります。
学力以外の力が注目されている理由

AIの進化や社会の変化によって、知識を覚えるだけでは対応できない時代になっています。
だからこそ学校でも、
- 自分で考える
- 人と協力する
- 課題を解決する
- 自分の考えを表現する
といった力を育てる教育へと変化しています。
これらは「非認知能力」や「資質・能力」と呼ばれることもあり、探究学習や主体的・対話的で深い学びとも深く関わっています。
家庭ではどんなところを見ればいい?

通知表の数字だけを見ると、
「今回は評価が下がった」
と気になってしまうこともあります。
でも、それだけで子どもの成長を判断する必要はありません。
例えば、
- 前より自分から質問するようになった
- 自分で考えて行動する場面が増えた
- 失敗しても挑戦し続けられるようになった
- 家で学んだことを話してくれるようになった
こうした変化も、大きな成長です。
数字には表れない部分にも目を向けることで、子どもの自信につながります。
みらいミッテが育てたい「本当に伸びる力」

みらいミッテでは、テストの点数だけを目標にするのではなく、
子どもたちが将来も学び続けられる力を育てています。
レッスンでは、
- 「なぜだろう?」と考える
- 仲間と意見を交換する
- 自分の考えを発表する
- 試行錯誤しながら挑戦する
といった体験を繰り返します。
その中で育つのは、
- 考える力
- 伝える力
- 聞く力
- 協力する力
- 挑戦する力
といった、通知表だけでは見えにくい力です。
これらは探究学習だけでなく、中学校・高校、そして社会に出てからも必要になる力です。
通知表は「成長を見る材料」のひとつ
通知表は、子どもの学びを知るための大切な資料です。
しかし、それだけが子どものすべてではありません。
目には見えにくくても、少しずつ育っている力があります。
みらいミッテでは、学校の成績だけでは測れない「学ぶ土台」を育てることを大切にしています。
子どもたちが自分で考え、人と関わり、未来を切り拓く力を身につけられるよう、一人ひとりの成長をサポートしています。
まずは体験レッスンで、みらいミッテの学びを体感してみませんか。
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