
近年、学校教育では「主体的・対話的で深い学び」という言葉を耳にする機会が増えています。
保護者の方の中には、
・主体的な学びって何?
・昔の勉強と何が違うの?
・探究学習とどう関係しているの?
と疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
「主体的・対話的で深い学び」は、2020年度から全面実施された学習指導要領の大きな柱です。
今回は、この考え方の意味と、子どもの成長にどのようにつながるのか、
そしてみらいミッテが大切にしている「探究の土台づくり」との関係についてご紹介します。
主体的・対話的で深い学びとは?
文部科学省では、「主体的・対話的で深い学び」を、子どもたちが自ら学びに向かい、多様な人と関わりながら考えを深め、本質的な理解につなげる学びとして位置づけています。
以前の学校教育では、「先生から教わる」「知識を覚える」ことが中心でした。
もちろん知識は今でも大切です。
しかし、これからの社会では、それだけでは十分ではありません。
身につけた知識を活用しながら、自分で考え、判断し、表現する力が求められています。
そのために重視されているのが、「主体的・対話的で深い学び」です。
主体的な学びとは?
主体的な学びとは、自分から学ぼうとする姿勢のことです。
例えば、
・「どうしてだろう?」と疑問をもつ
・「もっと知りたい」と興味を広げる
・自分で目標を決めて取り組む
・振り返りながら次につなげる
といった学び方です。
先生に言われたから取り組むのではなく、自分自身が学ぶ意味を考えながら行動することが大切になります。
対話的な学びとは?
対話的な学びとは、人との関わりを通して考えを深めることです。
友達との話し合いだけでなく、
・先生との対話
・家族との会話
・地域の人との交流
・自分自身との対話(振り返り)
も含まれます。
自分にはなかった考え方に触れることで、新しい視点や発見が生まれます。
深い学びとは?
深い学びとは、知識を覚えるだけではなく、「なぜそうなるのか」を考え、理解を深めていく学びです。
例えば算数なら、
「答えが合った」で終わるのではなく、
「どうしてこの式になるのだろう?」
「ほかの方法でも解けるかな?」
と考えることが深い学びにつながります。
知識同士を結び付け、自分の考えとして整理できるようになることで、本当の理解へとつながっていきます。
3つは別々ではなく、つながっています
主体的・対話的で深い学びは、それぞれが独立しているものではありません。
例えば、
「なぜだろう?」と疑問をもつ(主体的)
友達と意見を交換する(対話的)
新しい考え方に気づき、理解が深まる(深い学び)
というように、3つがつながることで学びがより豊かなものになります。
この学びを支えるのが「探究の土台」

主体的・対話的で深い学びは、学校ですぐに身につくものではありません。
例えば、
・自分で考える力
・相手の話を最後まで聞く力
・自分の考えを言葉にする力
・試行錯誤しながら挑戦する力
・仲間と協力する力
こうした力が少しずつ育つことで、主体的・対話的で深い学びが実現しやすくなります。
だからこそ、探究学習の前段階となる「土台づくり」がとても重要なのです。
みらいミッテは主体的な学びを育てる教室です

みらいミッテでは、知識を教え込む授業ではなく、
子どもたち自身が考え、話し、挑戦する体験を大切にしています。
レッスンでは、
・「どう思う?」
・「なぜそう考えたの?」
・「ほかの方法はあるかな?」
といった問いかけを繰り返しながら、一人ひとりが自分の考えを表現できるようサポートしています。
また、友達と協力して課題に取り組む活動を通して、対話する力や、多様な考えを受け入れる姿勢も育んでいます。
こうした経験の積み重ねが、学校で求められる主体的・対話的で深い学びにつながっていきます。
未来につながる「学ぶ力」を育てよう

主体的・対話的で深い学びは、新しい教育のキーワードではありますが、本当に大切なのは、その言葉ではありません。子どもが自分から考え、人と関わりながら学び続けられる力を育てることこそが、これからの時代に必要な学びです。
みらいミッテでは、そのために欠かせない「探究の土台づくり」を大切にしています。
子どもたちが楽しみながら、自ら考え、挑戦し、成長していける環境を用意しています。
まずは体験レッスンで、みらいミッテの学びを体感してみませんか。
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