探究学習が重視される時代に、まず必要なのは「土台づくり」

近年、小学校でも「探究学習」という言葉を耳にする機会が増えました。
2020年度から新しい学習指導要領が全面実施され、「主体的・対話的で深い学び」の実現が重視されるようになっています。その中で注目されているのが「探究的な学び」です。

しかし、探究学習は「自由に学ぶこと」ではありません。
また、タブレットやPCを使って調べ学習をするだけの活動でもありません。
実は、とても奥が深い学習方法なのです。


探究学習はなぜ始まったの?

「探究学習」という言葉に出会う機会が増えてきた背景には、
AIの進化やグローバル化など、社会の大きな変化があります。

これからの社会では、知識を覚えるだけではなく、
自ら課題を見つけ、情報を集め、考え、他者と協働しながら解決していく力が求められています。

こうした時代に対応するため、学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」の実現が掲げられ、探究的な学びを重視する教育へと転換が進められています。


探究学習とはどのような学び?

文部科学省では、探究的な学習を、自ら課題を設定し、情報を収集・整理・分析しながら、自分なりの考えをまとめ、表現していく学習過程としています。

つまり、先生から答えを教わるのではなく、自分で問いを立て、その問いに向き合いながら学びを深めていくことが探究学習の本質です。

探究学習では、一般的に次のようなプロセスを繰り返します。

  • 課題を見つける
  • 情報を集める
  • 整理・分析する
  • 自分の考えをまとめる
  • 発表・共有する
  • 振り返り、次の課題につなげる

大切なのは、「正解を知ること」ではなく、「問いをもち、自分なりの答えを見つけようと考え続けること」です。


探究学習はいきなりできるものではありません

探究学習は、多くの力を同時に使う高度な学びです。

例えば、

  • 「なぜだろう?」と疑問をもつ力
  • 必要な情報を探し、整理する力
  • 自分の考えを言葉にする力
  • 相手の意見を聞き、新しい考えを取り入れる力

など、さまざまな力が必要になります。

そのため、「自由に調べてみよう」と言われても、
何から始めればよいか分からず戸惑ってしまう子どもも少なくありません。

探究学習が難しいのは、知識が足りないからではなく、
探究を進めるための基礎的な力が十分に育っていない場合があるからです。


みらいミッテは「探究の土台」を育てています

みらいミッテは、探究学習そのものだけを行う教室ではありません。
私たちが大切にしているのは、探究に必要な土台となる力を育てることです。

例えば、

  • 「なんでだろう?」と疑問をもつ力
  • 相手の話を最後まで聞く力
  • 自分の考えを伝える力
  • 試行錯誤しながら挑戦する力
  • 仲間と協力して考える力

こうした力は、探究学習だけでなく、中学校・高校、その先の社会でも必要になる力です。

みらいミッテでは、体験活動や対話を通して、
子どもたちが楽しみながらこれらの力を育めるよう
一人ひとりの成長に合わせた学びを提供しています。


みらいミッテで「学ぶ土台」を!

探究学習が重視されるようになったのは、これからの社会で求められる力が変化しているからです。
しかし、探究は「やってみよう」と言われてすぐにできるものではありません。
問いを立てること、考えを伝えること、試行錯誤することなど、探究にはさまざまな基礎的な力が必要です。

だからこそ、みらいミッテでは、探究学習そのものではなく、
その前段階となる「探究の土台づくり」を大切にしています。

子どもたちが将来、自ら学び、自ら考え、未来を切り拓いていけるよう
その第一歩を支えることが、みらいミッテの役割だと考えています。

まずは体験レッスンへお越しください。
子どもたちが楽しみながら、自分の可能性を広げていく学びを体感していただけます。
詳しいカリキュラムはこちら

公式LINEより簡単にお問合せ可能です。

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