「言葉にできる子」はなぜ強い? 〜言語化力が未来を変える理由〜

「分かっているのに、テストで点が取れない」
「考えはあるのに、発表になると黙ってしまう」

そんな子どもの姿を見ていると、「もっと勉強させたほうがいいのかな」「自信が足りないのかな」と感じることもあるかもしれません。

しかし、これからの時代に強い子の共通点は、“言葉にできる力=言語化力”です。
知識や正解を知っているだけでは、その力を十分に発揮できない時代になっています。


「言葉にできる子」は、理解が深い

言葉にできる子は、単に暗記しているのではなく、内容を理解しています。

● 言葉にできるということは
・なぜそうなるのかを説明できる
・自分の考えと結びつけられる
・人に伝える前提で考えている
という状態です。

逆に、「答えは合っているけれど説明できない」場合、理解があいまいなままになっていることも少なくありません。
言語化は、理解の深さを映す鏡でもあるのです。


これからの時代、「正解を知っている」だけでは足りない

AIやデジタルツールが身近になる中で、知識そのものの価値は大きく変わりつつあります。
分からないことがあれば、すぐに調べられる時代だからこそ、「何を知っているか」よりも、「その情報をどう使うか」が問われるようになっています。

大切になるのは、
・情報をどう整理するか
・自分はどう考えたのか
・その考えをどう伝えるか

つまり、考えを言葉にして使える力です。

言語化力がある子は、初めての問題や答えのない問いに出会っても、「とりあえず考えてみる」「自分なりの言葉で説明してみる」ことができます。
これは特別な才能ではなく、日常の中で言葉にする経験を重ねてきたかどうかの差です。


言語化力があると、学びが“つながる”

言葉にできるようになると、学びは「その場限り」で終わりにくくなります。
言葉にできるようになると、学びは教科ごとに分断されにくくなります。

● 言語化力が育つと
・国語で考えたことを算数の説明に使える
・理科や社会で「なぜ?」を言葉にできる
・自分の考えを振り返り、修正できる
学びが点ではなく、線としてつながっていくのです。

これは、中学・高校での記述問題や探究学習にもそのまま生きてきます。


言語化力は、小学生のうちから育てられる

「言語化力は大きくなってから必要な力」と思われがちですが、実は小学生の今こそが大切な時期です。

この時期に、
・考えたことを言葉にする
・人に伝える
・反応をもらう
という経験を積んでおくことで、学年が上がったときの伸び方が大きく変わります。

逆に、答えるだけ・書き写すだけの学習が中心になると、考えを言葉にする機会が少ないまま成長してしまいます。


ミッテは「言葉にして考える力」を育てる教室です

みらいミッテは、「レポーターになろう!」や「パン屋をひらこう!」など、子どもにとっては遊びの延長のような楽しいレッスンを通して、「調べる・伝える・つくる・解決する」の4つの学びを軸に、論理的思考力や表現力、コミュニケーション力など12の非認知能力を育てます。

みらいミッテのレッスンでは、すぐに答えを出すことを目的にしません。
・どう考えたのか
・なぜそう思ったのか
・他の人の考えとどう違うのか
を、対話を通して言葉にしていきます。

その積み重ねが、考える力や伝える力、そして自信へとつながっていきます。
「言葉にできるようになってきた」その変化は、学力だけでなく、子ども自身の表情や姿勢にも表れてきます。

▶詳しいカリキュラムはこちら

まずは体験レッスンへお越しください!公式LINEより簡単にご連絡可能です。

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