「言われたことしかやらない子」を変える方法

「言われないと動かない…」と感じることはありませんか?

指示待ちの子ども

「言えばやるけど、自分からはやらない」
「次に何をするか、毎回指示しないと止まってしまう」
このような様子に、もどかしさを感じたことはありませんか?

もしかすると、“やる気がない”のではなく、“自分で考えて動く経験が不足している”かもしれません。
関わり方を変えることで、主体的に動く力は育てていくことができます。


「主体性」とは何か?

主体性とは、“自分で考え、判断し、行動する力”です。

積極的 主体的な子ども

たとえば、
・次に何をするべきか考える
・自分で順番を決める
・必要な行動を自分から始める
こうした行動が自然にできる状態を指します。
単に「言われたことをやる」のではなく、「自分で動く」ことがポイントです。


指示待ちになりやすい子の特徴

では、どのような状態だと「言われたことしかやらない」状態になりやすいのでしょうか。

① 指示に慣れすぎている

常に大人から次の行動を示されていると、自分で考える必要がなくなります。

② 失敗を避けようとする

間違えることへの不安から、「指示通りにやる」ことを選びやすくなります。

③ 自分で決めた経験が少ない

選択の機会が少ないと、判断する力が育ちません。

④ ゴールが見えていない

何のためにやるのかがわからないと、自分から動きにくくなります。


なぜ「指示待ち」になるのか?

働きかけ

背景には、日常の関わり方が影響しています。

■ 先回りしたサポート

大人が先に指示を出しすぎることで、考える機会が減ってしまいます。

■ 正解志向の強い環境

「正しくやること」が重視されると、自分で判断することを避けるようになります。

■ 任せる経験の不足

任せられる機会が少ないと、自分で進める力が育ちません。


家庭でできる関わり方

ここからは、主体性を育てるための具体的な方法を紹介します。

保護者が子どもに働きかけている様子

① 指示を減らし、問いかけに変える

「次は何をするんだっけ?」と聞くことで、自分で考えるきっかけをつくります。

② 小さな選択をさせる

「どっちからやる?」など、自分で決める経験を積ませます。

③ 任せる場面をつくる

一部でもいいので、「ここは任せる」と決めることで主体性が育ちます。

④ 失敗を許容する

うまくいかなかった経験も含めて、自分で考えた結果として受け止めることが大切です。


チェックリスト:こんな様子はありませんか?

以下に当てはまる場合、主体性を育てる余地があります。

・言われないと動かない
・次の行動を毎回聞いてくる
・自分で決めるのを避ける
・指示がないと止まる
・受け身の姿勢が多い

複数当てはまる場合は、関わり方を少し変えることで改善が期待できます。


「主体性」を育てるために大切なこと

大切なのは、“自分で考えて決める経験を増やすこと”です。

自分で決める

最初は小さなことで構いません。
・選ぶ
・決める
・やってみる

この積み重ねが、「自分から動ける力」につながっていきます。


みらいミッテでは「主体的に動く力」を育てます

「みらいミッテ」は、プロジェクト型学習の中で
子どもが自分で考え、選択し、行動する経験を重ねていきます。

指示に従うだけでなく、
「どうしたらいいか」を自分で考える環境をつくることで、主体性を育てます。

「言われたことしかやらないかも…」と感じている方は、
まずは体験レッスンへお越しください。
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