「答えは合っているのに、説明してみて?というと止まってしまう」
「考えているはずなのに、何を考えているのか分からない」
そんな子どもの姿を見て、
「考える力が足りないのかな」
「言葉にするのが苦手なのかな」
と感じたことはありませんか。

実は、考える力と言語化力は、別々の力ではありません。
この2つは切り離せるものではなく、セットで育つことで、学びを本当に深める力になります。
「考えている」とは、どういう状態?
私たちはつい、「考える力=頭の中で考えていること」だと思いがちです。
しかし、頭の中だけで終わっている思考は、実はとても不安定です。
● 考えが整理されていない状態
・なんとなく分かった気がする
・理由はあるけれど説明できない
・別の問いになると使えない
この状態では、学びは積み重なりにくくなってしまいます。
考える力が育っている状態とは、考えたことを外に出し、整理できている状態です。
そのときに必要になるのが、言語化力です。

言語化することで、思考は深まっていく
考えを言葉にしようとすると、子どもは自然と「なぜ?」「どうして?」を問い直します。
● 言葉にしようとすると起きること
・理由をはっきりさせようとする
・順序を考える
・あいまいな部分に気づく
つまり、言語化は、考える力を鍛える作業そのものなのです。
逆に、言語化の機会が少ないと、考えは深まる前に流れてしまいます。
「分かったつもり」が増えていくと、応用が利かず、学年が上がるにつれてつまずきやすくなります。
考える力と言語化力がそろうと、学びが変わる
考えを言葉にできるようになると、学びの質が大きく変わります。
● セットで育つと
・自分の考えを説明できる
・間違いに自分で気づける
・他の人の意見と比べられる
・次にどう考えればいいかが分かる
学びが「答えを当てること」から「理解を深めること」へと変わっていきます。
これは、国語だけでなく、算数・理科・社会すべてに共通する力です。

小学生の今だからこそ、大切にしたい理由
考える力や言語化力は、高学年や中学生になってから、急に身につくものではありません。
小学生の時期に
・考えたことを話す
・言葉にしてみる
・反応をもらう
この経験を積んでいるかどうかで、その後の伸び方は大きく変わります。
この時期に、「正解を早く言う」ことばかりを求められると、考える途中を言葉にする経験が減ってしまいます。
だからこそ、小学生の今、考える過程を言葉にする学びが重要なのです。

ミッテは「考える→言葉にする」を一体で育てます
ミッテのレッスンでは、すぐに答えを出すことを目的にしません。
・どう考えたのか
・どこで迷ったのか
・なぜそう思ったのか
を、「対話」を通して言葉にしていきます。
考える力と言語化力を同時に使う場面を繰り返すことで、学びは少しずつ深まり、子ども自身の理解として定着していきます。

「考えるのが楽しい」
「話すと分かってくる」
そんな感覚を育てることが、これからの学びの土台になります。
ぜひ一度、ミッテのレッスンを体験してみてください。

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